
イベントが終わりました。
「六ヶ所村ラプソディー」も見ることができました。
感想は、いろいろあると思うけど、
私たちの今の生活が電気に頼っていること。
日本各地の原発の廃棄物が、六ヶ所に運ばれていること。
そこで生活している人も、働いている人もいるということ。
これだけは、原発賛成、反対というまえに、やっぱり知らなきゃいけないことだと思います。
上映を見て、感じられたのは「あきらめ」と「傍観」。
『あれだけ反対してたのに、でも建っちゃったんだもん。もうしょがないよ』
『遅くなんかないんだよ、大丈夫だよ』
そのやりとりが一番印象的だった。
今回のイベントを通していろいろ勉強ができました。
社会全体がどのような方向に向かって行くべきなのか。
日本のエネルギー観が如何に時代遅れなのか。
そして、本当は、世界を動かしているのは市民なんだということ。
意識しているか、していないかで変わるのです。

上映が終わった後、「とても、考えさせられました」と話しかけてくださった方がいました。
ここにも一人、輪がつながったな。
とても温かい気持ちになりました。
それから高レベル放射性廃棄物の最終処分場になるかもしれない瑞浪のブースをみながら
「僕ね、瑞浪に実家があるんですよ・・・。 やっかいな物がきちゃったなぁって思ってたんだよね。
・・・この大金に目がくらんだんだろうね。」
と子供を抱える男性。
高レベル放射能廃棄物は、その熱が冷めるまで何万年もかかります。
熱が冷えたところで放射能は消えません。
近づいただけで人は死にいたる危険なものを、地中に埋めて何万年も過ごすのです。
今後、どこかの地域が。
だからやっぱりできることから始めたいと私は思いました。
スイッチ付きコンセントを揃えてみます。
それから今年は、ゆたんぽにしようって思ってます。
照明は省エネに。できればLEDに。
そして引き続きペットボトル買わない運動と、合成洗剤使わないキャンペーン。

キャンペーンといえば、
自然に感謝しようキャンペーンとか
電気に感謝しようキャンペーンとか
今この生活ができる土台を作ってくれた祖先に感謝のキャンペーン。
友人に感謝、家族に感謝のキャンペーン。

・・・私、もう、何も要らないかも(笑)
大げさだけど、そういう気持ちになります。
感謝の気持ちがあれば、必要以上の便利さはいらないよね。
今日からまた新しい1日です。
心穏やかに暮らせる日が来ますように。