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2008年03月 アーカイブ

2008年03月01日

1日目 成田からメキシコシティーへ

2008.2.20 【成田→メキシコシティー】

旅行を明日に控え緊張とわくわくで胸が高鳴っている。
いつも旅行の前日は「どうせワクワクして寝れないから」と、
夜中じゅう準備をしてしまう私だけど、今回の旅行は夫と一緒。
新婚ではないけれど、新婚旅行です!
前日にほぼパッキングを済ませ夫とともに眠りにつく。

*

朝は6時発の新宿行きのバスに乗る。
ちょうどバスが来たときにタターっと駆け寄ってくる人が。

なんと会社の友達でした。
この友達、「メキシコ治安が悪いから怖くって」って話をしたら
前日にかえるのお守りをくれた。
「無事帰れ」ってことで、私と夫の分を二つ。

と~っても嬉しくて、旅じゅうスーツケースの鍵に付けて持ち歩くことにした。
その子は名古屋にいくところで、ちょうど時間が合ったそう。
見送りを受けながらの出発です。

外は雪がちらつき、高山はかなり寒い日でした。
さすがにコートは荷物になるので持っていけないから、薄めの上着をはおるけど、
でも寒い!
ホッカイロを腰にも貼っておく。

数日前から夫が風邪をひきだし、うつらないように・・・って思ってたのに
今朝に限って喉の痛みを感じる。さらに頭痛もする。
楽しみにしてた旅行なのに、風邪引いちゃったかも。がーん。

テンションが下がってしまうので、夫には内緒で薬を一つ飲む。
体調が良くないけど、でもきっと楽しい旅行になるはず!と自分に言い聞かせて。
新宿までは高山から約5時間半。
ほとんど寝て過ごしたけど、やっぱり遠い~。
高山は東京に出るには本当に不便だなぁ。

*

新宿へは午後の12時に着く。
ちょうど新宿からは成田行きのリムジンバスが出てる。
片道3,000円で85分。
成田って東京じゃなかったんだね。知らなかったよ^^;
コンチネンタル航空は第一ターミナル北ウィングから。
北ウィングに着き、まずはチェックイン。


そのときに係りの人から「ほっかいろとかライターを預け荷物の中に入れないで下さい」
と言われる。

え、まじで。

めっちゃカイロ入れてますけど。

そんな風だったっけ?
ライターはタバコすわなくても持っていったほうがいいとか言ってた人いなかったっけ?

でもしょうがないのでスーツケースからカイロを取り出して手荷物へ移す。

極寒だと噂のメキシコのバス用に、10個も持ってきたのに。
預け禁止とは知らずに持って来すぎだった。
そしてこのカイロ、結局は全く不要だったし。


時間もあるのでカフェでコーヒーとサンドイッチを食べて
その後お店をブラブラする。

成田って色んなもの売ってるからびっくりした。
鼻炎の薬とティッシュを買う。コレ、ここで買っておいてかなり良かった。
後で助かったこと数回。

それから安っいお財布も買ってみた。
日本で使っている財布は防犯のため家に置いてきて、
隠しポケットと、小銭入れで過ごそうと思ってたけど、実際すごく使いづらい。

財布自体危険だから持って歩くなって警告している人が多くて
正直どうしようか迷ったけど、購入。これも買って良かったと後でかなり思った。

*

成田からヒューストンまで13時間。
エコノミークラスは狭く、やっぱり退屈。
しかも映画はやってないし、ドラマも音楽もつまらない。しかも機内食が激マズ!!
客室乗務員はおばちゃんばっかやし、ほんと残念な結果のコンチネンタル。

喉の痛みはさらに悪化し、マスクをして乾燥をひたすら予防する。
口内炎も悪化してきて、体調は最悪。


空から.jpg
それでもきれいな夕焼け。


機内食の不味さで胃がやられ、そのまま着陸となりました。
着陸時が一番気持ち悪かった~。もう吐きそうだった。

そして問題のアメリカ・トランジット。
乗り継ぎだけなのに、一度入国+出国しなければいけない。
めんどくさい!

今回荷物の受け取りの必要がなかったのでまだよかったし、
飛行機が1時間早く着いたから3時間と余裕のトランジット。

入国審査はそれほど列も長くなく、問題なく終わり、そして靴を脱いでのセキュリティチェック。
これも問題なくスルー。

なんだ、以外と簡単じゃん。

心配していたトランジットだけど、思ったより簡単に終わりました。
到着ターミナルのDからターミナルBまでモノレールで移動し、出発までまた1時間ほど待つ。

出発ゲート近くでは日本人の子もチラホラ見かける。
みんなメキシコシティーに行くのかなぁ。女の子だけで、すごいなぁ。


メキシコシティーへは小っさな飛行機に乗り込む。
約3時間でもう到着。
夫もコンチネンタルの機内食にやられてたのでここでは一切飲み食いしなかった。


ベニートファレス空港へ着いたときはもう夕方6時。
みんな席を立って待ってるのにドアがなかなか開かない。
やっとドアが開いたと思うと滑走路の真ん中。
そこからまたバスに乗り、建物の方へ移動。

なかなか着かないなぁ。
でも夕日をバックに着陸してくる飛行機がとってもすてきだった。


*

メキシコへの入国。
「出口で謎のボタンを押せと言われ、赤が付いたら強制的に荷物チェック」
という噂の謎のボタン、やっぱりありました、笑。

どういう基準で赤・青がつくのかさっぱり理解不能。

ドキドキしながら押すと青でした。ほっ。
夫も青でした。ほっ。


到着ゲートを出ると、お迎えの人が待っててくれました~。
このときやっとホッとできた感じ。

このお迎えの人、ミカドトラベルの人で日本人の真田さん。
とても丁寧でいい人なんです。
ヒューストンで見かけた日本人の子も一緒のホテルが多いようで
それからホテルへと向かいました。


う~ん、長い日だった!

ホテルは「ホテル エル エフェクティーボ」。
夕食はホテル近くのコンビニでサンドイッチを買って済ませました。
夜の8時くらいでも、すれ違う人がみんな怖い人に見えて
夫の手を握って小走りで買いに行きました、笑。


ツインのお部屋だったけど、ベッド一つがでかくて二人で寝れるほど。快適快適!


明日はドキドキ自由行動の日。
怖いメキシコ・シティーで頑張れるんかな~!

2008年03月02日

2日目 テオティワカン遺跡

2008.2.21 【メキシコシティー(D.F.)】


早朝、2人して目が覚め、うつろうつろしてると突然テレビが付く。


!!


こわいよ~。
何? タイマー??
でも5時前ですけど。

不思議の国メキシコはそんな朝から始まりました。


朝食はホテルのビュッフェで取ることに。
パンも卵やハムもおいしかったし、オレンジジュースが生絞りのようにうまい。
夫はメキシコ料理っぽい、トルティーニャを辛いソースで煮込んだような料理を食べてた。
かなりうまいらしい。
この朝食は一人85ぺソでした。


そしていよいよ2人旅へ出発です!

まずはホテルで少し両替。
ここのフロントには英語を使えるスタッフがいたので大丈夫でした。
T/Cを両替しようと、持参のペンでサインしてると

「これあなた?」

とペンに乗ってる宮里藍ちゃんを差して言われてしまいました。

年金のキャンペーンボールペンを持ってく私も私だけど、似てる?
まあ似てなくはないけど、自分の写真入りボールペン持ってたら・・・と思ったらおかしくて
笑いながら「ノー」といって、それからSAFTYBOXも使わせてもらう。


準備ができたのでタクシーをつかまえようと表に出る。
今日の予定はまずメキシコシティーの遺跡、テオティワカンへ行くこと。
特にスリが多くなる通勤ラッシュの地下鉄はひとまず避け、
タクシーでバスターミナルヘ行くことにしている。
さっきフロントで少し話したボーイさんがいたのでタクシーをお願いした。

すると「タクシー!」って呼ぼうとするので
「いやいや、リベロじゃなくてシティオがいいんです」って言ってみると
するともうそこにシティオタクシがいたようで、中からおじさんが出てきた。
つたないスペイン語で「北バスターミナルまでお願いします」と行ってみると

「テオティワカンに行くの?」と聞かれる。
「だったらテオティワカンも、グアダルーペ寺院も、色々回ってあげるから、800ペソでどう?」
と運転手に言われる。

ああ、なるほどね~、それもいいかもとか思いながら、
でもまだこの運転手が信用できない。
ボーイも一緒になって説明してくれるけど、ボーイも信用していいのかどうか。

2人で800ペソ(約8000円)はそんなに安い金額じゃない。
でも事前に調べていた半日観光の金額に比べたら安い。

う~ん、グアダルーペも行って見たかったし帰りはソカロで下ろしてくれるっていうし・・・。
ということでお願いすることにしました。

600ぺソにしてって言ったら、じゃあ700ね、と交渉成立。
夫も、分からないまま動き回るより、そのほうがいいでしょ、と納得。

タクシーチャーターで市内観光の始まりです!


まずは三文化広場へ。

三文化広場.jpg


運転手さんはとてもいい人でした。
マニオールというおじちゃん。おじいちゃんかな。
英語は少しつたないけど、いろいろと説明してくれる。
出っ張ったおなかがかわいいんです。

マニオール.jpg

左上がマニオール

その後グアダルーペに行こうとしたら、何だがすごい渋滞。

余談ですが、メキシコ人の車の運転はめちゃくちゃ荒い。
そっこらじゅうでプープークラクションが鳴らされるし、「譲り合い」の精神が全くなく
隙があれば割り込んで、自分さえ前に進めればいいという運転をします。
タクシー乗っててもなかなかのスリル!
車線なんて関係ないし、合流するときはみんなとりあえず前に進もうとするから
車間距離がすっごく近くなって乗ってるこっちはヒヤヒヤもの!
これだけ至近距離で走りあって、ぶつかる心配ないのかな。
車は自国で生産していないのでヨーロッパ車やアメ車のピカピカした大きな車から、
はがれた部品をガムテープでくっつけて走ってる車までいろいろ走っていたけど
私だったら怖くて走れない感じ。
ちなみにメキシコでは免許はお金で買うそうです。笑。
車検はなく、ただ大気汚染防止のためエンジンの点検はあるそうです。余談でした。


*

「あーそうだったっ! 忘れてたよ~」とマニオールが言う。
ちょうどそのときにフェスティバルが開催されているようで寺院がすごく混んでいるそうでした。


なんでも隣の町から信仰深い人たちが、自らマリア像を担いで、徒歩で3日間歩き続けて
グアダルーペに来ているそうです。自らを傷めつけることが信仰となるそうな。
廻りにも花を付けた車がいっぱい。
混んでいるとスリも多くなるからと、残念ながら行くのは諦め、高速に乗ってテオティワカンに向かうことにしました。


テオティワカン。
中は自分たちでゆっくり見て廻ることに。

2人で廻るときにマニオールが、
「中には物売りがいるけど、売ってるものは偽物が多いから。
だから『ノー』っていうんだよ。『ノーサンキュー』でもダメ。笑ってもダメ。ただ『ノー』って言いなさい。
それから、中では2人にはお互いしかいないんだから、気をつけて。手を取り合って。カメラにも気をつけるんだよ。私は出口で待ってるから。時間を気にせずに、ゆっくり見ておいで」って言ってくれた。

なんていい人っ!
まるでうちら子どもみたいだったけど、治安悪くて心配だったメキシコで
こんな優しい人と出会えるなんて、何て幸せ。
マニオールの優しさがかなり嬉しかった。


月のミラミッド
moon


階段はこんなに急


月のピラミッドからの眺め。死者の道が見える


空気が薄くて、そして暑い。


太陽のミラミッド

学校の行事かな、来ていた子どもたちが夫のカメラを見て「撮って~」っと寄ってきた。

 


かわいい~。

最終的にみんな気を付けしてるところがまたかわいい。


何度も休憩をしながら太陽のピラミッドを登る。
標高が高いからから、尋常じゃなく息が切れる。空気が薄い。でも気持ちいい!


太陽のピラミッドから月のピラミッドも美しい。
古代の神話を今に伝える場所。まだ人が登ることを許されているなんて、すごいな。

 
てっぺんで知り合ったマリオ(日系人?あだ名?)の写真をとる私


ゆっくり遺跡を満喫した後、出口へ向かいマニオールオススメの
チープ&ナイスレストランへ。

オーダーもマニオールがおすすめを注文してくれて、ほんと楽チン。
また出てきた料理がおいしかった!

始めはスープ。
見た目が、どんな味??ってなる見た目だったけど、
これがめちゃくちゃおいしかった。説明できないけど、メキシコの味。
敢えて言えば、トルティーニャの味かな。

そして夫はビーフステーキプレート。
私はチキンにチーズが挟んであるプレート。

プレートにはサラダと豆ペースト、それにピラフも付いててどれもすごくおいしい。
夫はビールを飲みつつ料理を楽しみました。


*

お腹がいっぱいになったところでソカロに向かうことに。

帰り道は「シエスタだよ」とマニオールが言ってくれたので昼寝しながら帰りました。

ソカロ。ここでマニオールとはお別れ。
帰りに安全なタクシーをつかまえる場所も教えてくれた。
本当にとってもいい人だった!この人に出会えてほんとラッキーだったと思えるくらい。
まさか強盗の危険すらあるメキシコシティのタクシーで昼寝できるなんて思ってなかった!
たくさんありがとうを言ってお別れしました。

それではソカロへ。
人が多い。車も多いし、そしてうるさい。


ソカロでは、さすがに2人して大きなデジカメぶら下げて歩くには危険と思い
コンデジだけで過ごすことにしました。
かなりビビッてたので、ほとんど写真もとらなかった。
本当に危険なのかどうか、でもポリスはやたらとそこらじゅうにいる。
やる気はない感じだったけど。


田舎くらしの私たちにとってはソカロは人が多すぎ。そして暑い。
疲れてしまったのでもう帰ることに。

少し街並みを見ながら帰ろうと、徒歩でホテルまで帰ることにしました。

レフォルマ通りを目印に、無事ホテル到着。

あ~疲れた~。汗かいた~。
買ってきた夕食もあまり喉を通らず、この日はそのまま寝ちゃいました。


明日はついにバラガン邸です!

2008年03月03日

3日目 ルイス・バラガンツアー

2008.2.22 【メキシコシティー(D.F.)】

今日は依頼してあったルイス・バラガンのツアーの日。
朝の9時半にホテル出発なので、朝はのんびりできました。

今朝も朝食はホテルビュッフェへ。

メキシコ2日目。
2人とも驚くほど体調がいい。お腹も全然いたくならないし、食べ物もおいしい。

水にだけは注意していたので、旅行中は水は全てペットボトルのものだけ飲みました。
歯磨きのゆすぎもミネラルウォーターで。
実際ホテルのバスルームに毎日ミネラルウォーターが2本置いてあったので、
うがいやゆすぎにはそれを使ってました。


今日のツアーはミカドトラベルの真田さんがガイドをしてくれました。
ツアーは私と夫の2人だけ。
プライベートツアーです。 わ~い!

ルイス・バラガン


ルイス・バラガンの自邸


玄関からその美しさ、静かさに感動しました。

日差しが差し込み、黄色いガラスの光が反射して壁を染める。
そして溶岩を使ったの静かな黒い床。


玄関ホール。
印象深いピンク色の壁。だけど派手ではなく、むしろ落ちつけるのは
光のせいだろうか。

ピンクの壁が光の反射を浴びて、オレンジ色にも見える。


たった一つの窓で、確かに大きいけど、でもそれほど大きくない窓で、
なぜここまで室内を明るく保てるのか。


こんなにおもしろくて、美しい家は初めて。


リビングルーム、庭を散策し、2階の部屋も見学させてもらう。


窓から見える自然と、十字。
ため息が出るほど、ほんとにきれい。


どの部屋も、廊下も、庭も、屋上も、とても静かで素敵だった。

来れてよかったな。見れてよかったな。

心から思えた瞬間でした。


室内は撮影禁止です。これは『地球の歩き方』にも乗っているリビングの写真。
メインの照明はひとつもなく、自然光と間接照明だけ。
窓の十字が印象的。


真田さんのガイドもとってもわかりやすかった。
彼はメキシコに6年住んでいるそうです。スペイン語もぺらぺらでかっこいい。
こんな風に生きている日本人もいるんだなぁと、すごいと思いました。


屋上は撮影OKとのことで2人でカメラでパシャパシャ。

2人してでかいデジイチ持ってるんで、びっくりされました。


ピンク色の壁。メキシコでは珍しくない色のようで、他の家でも使われている。


バラガン邸は住宅街の一角。
一見世界遺産とは思えない外観。「外に閉じて中に開く」設計がメキシコ流。


*


そしてもう一つの目的、ヒラルディ邸へ。

ここは個人宅なので、見れるか見れないか、その日でないと分からないらしいけど、
今日は見ることができました。よかった。

玄関を入って目の前。






何だ・・・






何なんだ・・・





こんな景色。見たことがない・・・。


光に溢れる廊下と、その先の青。


「今お2人が見ている先に、光が見えますよね。 何の形に見えますか?」

と真田さんが問う。





その先に見えるのもは、光のクロスでした。


少し屈折している十字が、奥がプールになっていた為だと分かったのは
廊下を歩いて奥の部屋に入ったとき。

家の中の水、そこがダイニングだなんて!

しかも十字の光が、なぜそこに映るのか、近づいて見てみても分からない。
そうこうしている間に十字の光は消えてしまう。

「この時間帯だけなんです。お2人は見れて良かったですね」と真田さんが言う。
本当にラッキーだ。

ヒラルディがバラガンに設計を懇願した時間が3年。
バラガンがこの家の建築にかかった時間が3年。
ヒラルディが「ここは自分の家なんだ」と心から思えるのにかかった時間が3年。
そして今もこの家を守っている家族。

美しいなと思います。

庭のハカランダの木が美しかった。
まだ咲いていなかったけど、もうじききっときれいに花を咲かすんだろうな。


家に入ったときに電話をしていた奥様が、私たちを2階に上げてくれるという。
ガイドの真田さんも2階は見たことがないそうで、またまた何て幸運!

「まだ掃除中なんだけど・・・」と奥様が案内してくれる。

2階には洗濯物がヒラヒラなびく広い屋上と、そして部屋が一つありました。
部屋にはバラガンがヒラルディに送った品物がたくさん置いてあり、
真田さんいわく「とてもメキシコっぽいものがたくさん置いてある部屋」だそうです。

その部屋にも小さな中庭(2階なので小さな屋上)があり、壁の一面に塗られたピンクの光で
部屋の壁が一部ピンクに反射していました。ステキ。


2階も見せてくれた奥様にたくさんありがとうを告げ、ヒラルディ邸を後にしました。
ここも撮影は禁止。ここのサイトのフラッシュで少し見れます。

予定ではこのままグアナファトへ向かうためバスターミナルヘ、の予定だったけど
真田さんが「サテライト・タワー」を見に行きましょう。と提案してくれて、連れてってくれました。
幹線道路にあるために、多分見れないだろうと思ってたので、これまた嬉しかった!
ミカドトラベル、ナイス!!

サテライト・タワーも写真の撮れるところまで案内してくれ、橋の上からパチパチ。

今年はちょうど50周年を迎える年だそうです。


バラガンツアーを終え、北バスターミナルへ移動。
このツアーはかなり満足でした。今まで日本語ツアーって参加したことなかったけど
説明も詳しくて丁寧だしガイドさんの知識も豊富で、日本語にして良かった~と思いました。

そして北バスターミナル。
昨日来ようと思ってたところ。
真田さんがバス乗り場やフードコートなど丁寧に教えてくれる。
「あと、心配なことないですかね。」って聞いてくれるんですよ~。
ミカドトラベル、ナイス!! って言いすぎ?

真田さんとお別れして、バス出発までご飯を食べながら待つ。
ファーストフードでは英語が通じなかったけど、何とか買えました。
ハンバーガーもスペイン語ではアンブルゲザ。
全然わかんない!

お会計は82ペソだったんだけど、
「オチェインタ イ ドス って言うんだよ」って若いラテン系イケメン店員さんが教えてくれた。
むずかしいけど、でもスペイン語おもしろい。
いろいろ覚えて、もっといろんな人と話せたらいいのに!

*


北バスターミナルでは、ついにアレと遭遇することになる。

アレとは・・・

有料トイレ。 なのに便座なし。

1回3ペソのトイレで、私は夫に荷物を預けてトイレに入りました。
個室に入ると便座がない。
「キターーっ!」と思うと、紙もない。

さすがに無理と思い、一度出る。
夫に「がんばれ」のエールをもらい、また3ペソ払って入る。

便座なしトイレ。メキシコ女性はそのまま座るんでしょうか。
真相を知っている方、ぜひ教えて下さい。


バスの時間になったので乗り場に向かう。
大きなスーツケースを持っていると、列に並んでいたおばちゃんが
「ほら、あそこに預けるのよ!」みたいなことをスペイン語で教えてくれる。

座席は3列シートのゆったり席。
フットレストもついてかなり快適。噂どおり!

私が嬉しくてキョロキョロしてると、隣に座ったおじさんが
「ここを押せばシートが倒れるんだよ」と教えくれる。
みんな優しいなぁ。

バス内は全然寒くなく、上着が一枚あれば十分でした。
ホッカイロ不要。

グアナファトまで5時間。
バスは静かにグアナファトに向かって出発です。

2008年03月04日

4日目 グアナファト

2008.2.23 【グアナファト】

グアナファトの滞在ホテルは「ミシオン・グアナファト」。
ここがとってもかわいいホテルでした!


部屋もベッドもバスルームも。
素朴だけどメキシコタイルがかわいい。

朝、ワクワクで目が覚める。
今日はついに、ついにあの景色を見れるんだ!と思うと、うれしくてうれしくて。

朝8時ごろ、タクシーで中心部のフアレス劇場まで。
メキシコシティーであらゆる物に警戒してきたせいか、
その警戒心がなかなか抜けずにタクシーにもドキドキしてしまう。

10分ほどで到着してみると、料金が35ぺソ。安い。
昨日のバスターミナルからホテルまでの料金も50ペソで
料金をふっかけられることもなかった。
グアナファトはちょっとは安心できるところなのかな。

まだ人もまばら。
かなり素敵な街並みにしばし心うばわれながら、朝食をとりにレストランへ。

適当に入った広場に面したレストラン。
まったく英語は通じない。
メニューもさっぱり分からない。

こまったなぁと思ってしばらく眺めてると、不思議と何となく読めるようになる。
読めるというか、これはドリンクだ、これはサラダだ、と分かってきて
朝食のコーナーを発見。
「グアナファト朝食」と「アメリカン朝食」を頼んでみる。
コーヒーは必ずサーブしてくれるので、カフェオレをお願いしてみる。
カフェオレは「カフェ・コン・レチェ」。これはいろんなところで使えました!


グアナファト朝食はトルティーニャに卵とソースの乗ったもので
アメリカンはパンケーキとペーコンでした。
パンもたくさん付いていてボリュームたっぷり。しかもおいしい!
オレンジジュースはもちろん絞りたて生果汁の味。

爽やかに晴れてるし、食事はおいしいし、ほんと幸せな朝。


おなかもいっぱいになって嬉しくなって、ウキウキと町並みを散歩します。
どこをみても本当にかわいい。町全体が世界遺産なんです。

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こんな細い道もたくさん。

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おいしそうなパン屋さん。

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屋上にワンコ?   あ、こっち向いた!


*


「それカメラ?撮ってくれない?」
といきなりメキシコカップルに話しかけられる。

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この彼すっごく親しげにいろいろ話してくれるんだけど、
英語がしゃべれないから言ってることがよくわからない!
とりあえず「ハポネサ、ハポネサ」(日本人)って言ってみる。笑。
どうもケレタロから来たらしくて、私たちの旅行コースにケレタロが入っていないことを
すごく残念がっていて、「ケレタロにおいで!」って言っているようでした。
でも何か酔っ払ってるっぽいし!笑

それでよく通じ合わないまま話してると、通りがかりのおっさんが
スペイン語←→英語を訳してくれた。
親切というか、陽気というか、みんな人なつっこいの!楽しかった!!

酔っ払いの彼が、彼女にあげた花を私にくれると言い、
彼女も「いいのよ~」何て言うからもらってしまいました。
かわいい赤のバラでした!


夫は私がもらった花を一日担いでまわる羽目に。
でもかわいいでしょ?

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あちこちに花いっぱい。建物に映える。


イダルゴ市場
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こんなお土産も。
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ここでメキシコカラーがかわいい焼き物を買いました。


そして、ついについに、あの景色を見にピピラの丘に昇ります!!

2008年03月08日

4日目 グアナファト/ピピラの丘から

2008.2.23 【グアナファト】
夕暮れになるころを見計らい、ピピラの丘に上る。
ピピラの丘はグアナフォトの街並みを一望できるビューポイントです。
実は昼間にも一度来たので2度目。

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昼間の風景。カラフルな色の家が素敵。


ロープウェイはフアレス劇場の裏に入り口があります。
少し分かりにくいですが、窓口で切符を買ってから乗り込みます。片道12ペソ。


夕方のピピラの丘は夕暮れを待つ人で賑わっていました。

夕景を写真に納めるつもりだったので、空いているところを探すと
メキシコシティーで同じホテルだった亜紀さんという日本人女性とバッタリ再会!
私たちよりも先にグアナファトに向かったことは知っていましたが
再会に何だか嬉しくなっちゃいました。

太陽はゆっくり、ゆっくり沈み、日が暮れていく。

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観客は私たちだけではありません。
たくさんの人が、この時間を共有しています。


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グアナフォトのカラフルな街並みに、一つ一つ灯がともり
家々が明かりを灯していく。

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夕暮れとともに、教会の鐘が鳴りひびきます。
思わず涙がこみ上げてきました。







言葉に・・・できない。







夫も、涙こそ流していませんでしたが、泣いているのが分かりました。






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日が暮れる最後まで、目が離せない美しさ。




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この人と、この風景を見た時間をきっと一生忘れないと思いました。
幸せとか、感謝とか、愛情とか、いろんな気持ちで胸がいっぱいでした。


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2008年03月10日

5日目 レオン空港からカンクンへ

【2008.02.24 グアナファト→カンクン】

次の日の朝、カンクン行きの飛行機に乗るためにレオン空港へ向かいます。
素敵だったグアナファトもこれでお別れ。

予約しておいたタクシーでレオン空港へ出発。
ホテルからは30分くらいで到着しました。

レオン→メキシコシティーで乗り換え→カンクンへ移動します。

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空港の朝日がきれい。

*


カンクン空港から一歩出ると、

む、むあぁ~~~

うおー、暑い!!
カンクンは完全に夏でした。ムシムシする!

空港からはお迎えをお願いしていたのでホテルまで送ってもらいます。
お迎えにきてくれたのはミカドトラベルの川上さん。
この方もまたいい人だった~!
私たちのホテルは「アクアマリーナビーチ」。


カンクンは、本物のリゾート地なんですねぇ。
私たちのホテルも頼んでないのにプールつき。

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プールへは部屋のテラスから出れるようになってました。

ホテルのロビーも海の香り。
行き交う人は水着+サンダル。

カンクンへはチチェンイツァーのために来たような私たち夫婦。
水着なんて持ってきてないし、足元はごっついスニーカーやし、リュックやし。

何か・・完全に、浮いてる??

メキシコの他の都市と違いすぎて、しばし呆然としてしまいました。

今日は特に何もせず、ブラブラと買い物をしようと、ホテルゾーンへ行ってみることにしました。
リゾート地のタクシーは高いので、バスで。
バスは1回一人6.5ペソ。安!
どこから乗って、どこで降りても6.5ペソ、いいね。

始め来たバスがすっごい混み混みだったけど、強引に乗ってみる。

バスは停留所で待ってると次々と来ます。
続けて3台とか、もうどんどん来て、すごいんです。
便利というか、何というか。
時間なんて関係ないよ、順番なんて関係ないよ、という感じ。

夫はドアのステップに乗って掴まってただけなので、体半分は外。
ちょっと危なくてヒヤヒヤしましたが、本人は楽しかったご様子。

適当に降りて、ショッピングセンターを廻り、お土産などを買ってみました。
それにしても・・・暑い・・・
クラクラする暑さ。明日のチチェンイツアーはキツそうです。


「今日くらいは、何か高級なもの食べようか!」
とガイドブックを見て、ロブスターが食べれるレストランヘ行きました。

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席から海が見えてロマンチック。
出てきた料理もおいしかったです。

でも付け合せに出されるチップス&サルサがうますぎで
メインが来る前にお腹がふくれそうになるので要注意です!

ロブスターは同じ値段出すなら日本のレストランのほうがおいしいかな・・。
テーブルに置かれたサルサとライム、そして前菜を頼むと一緒についてきた
温かいトルティーニャを見て、「やっぱりここはメキシコなんだな」と感じました。


カンクンの町は夜でも人がたくさんいて、全然安心な感じ。
日本人の若い子もたくさん見ました。

リゾート気分にイマイチ乗り切れない私たちは、早々にホテルに戻り
明日に備えて寝ることに。

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ベッドメイクがかわいい。

明日は最終日!チチェンイツアーに行きます!

6日目 チチェン・イツァー

【2008.02.25 カンクン】


カンクンからチチェンイツァーまでは車で約1時間。
日本語で案内してくれるツアーに参加することにしました。

ホテルまで迎えに来てくれたのはIMSの佐藤さん。
すっごく素敵な女性!
カンクンに住む前は南米に住んでいたそうで
焼けた肌が健康的でかわいい人です。
ツアーはガイドさんでテンションが変わってしまうので、この日はウキウキ!
車の中には私たちの他に日本人カップルが4組。
めっちゃ”ハネムーン”って感じの若わかカップルばかりだったので、
私たちも新婚気取ってみました~笑。
途中で自白しましたけど・・。


カンクンはもともとジャングルでした。
廻りに山がないので、道がずーーーーっとまっすぐに続いているんです。
ずーーーーっとまっすぐ。カーブも坂もない。
こんな道運転してたら、居眠りしちゃうねぇ。

途中、小さな街に立ち寄り、トイレ休憩。
お土産が買えるところだったので、夫があるものを探してくれる。


実は、今朝パッキングしてるときに、グアナファトで購入したかわいい陶器の
せっけん置きを割ってしまいました、涙。
ショックすぎて呆然としてしまいましたが自業自得。
でも夫が私以上にショックだったようで、「今日お土産をみてせっけん置きを買おうね」
って言ってくれてたんです。夫ラブ!


そのお土産屋さん、すごくかわいいせっけん置きがあったので「やった~」と思い
値段を聞くとめっちゃ高い!
グアナファトでは30ペソで買ったのに、ここでは200ペソだって!高!
店員さんが言うには、本物と偽物があるらしい。
確かに安いのは軽かったけど。

でも気に入ったので購入しました。
他に灰皿をつけて、頑張って値切って2つで170ペソにしてもらいました。

*


いよいよ遺跡に到着。いよいよあの景色を見ることが出来ます!

ゲートを入ってすぐに・・


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すごい!
かっこいい!!

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生贄として首を差し出す戦士

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エルカスティージョ 正面から


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旧チチェン・イツァーにあるカラコル

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千本柱

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聖なる泉セノーテ

「カンクン」はマヤ語で、“蛇の巣”という意味だそう。
そして「チチェン」は“泉のほとり”という意味があるそうです。

発見される前はジャングルの中にあったこのチチェン・イツァー遺跡。
大きな泉のセノーテを中心に栄え、現代のコンピュータとも変わらないほど
正確な暦歴を持っていた。


すごく、壮大でロマンチック。

私は知らなかったけど「ニビル」という惑星の話。
マヤ人が「世界が一度終わる」と考えた日とニビルが地球に接近する日が重なるそうです。
それが後4年後の2012年12月22日だとか・・・。
私が気になっている地球温暖化。
もし世界が終わるとしたらこのエコ生活は意味があるのか?なんて思ったり、笑。
でもどの古代文明も2012年の世界の終焉を記しているなんて、おもしろいですよね。


あなたは後4年、どう過ごしたいですか?


「私たちは今からしっかりシェルターの準備をして、生き残りましょうね!」
と言った佐藤さんが素敵だった!笑


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2時間ほど遺跡を歩き、レストランでビュッフェを食べてカンクン市内へ戻ってきました。
佐藤さんから教えてもらった「コチニータ・ビビル」という豚肉を煮た料理。
それから『XX』と書いて『ドス・エキス』というビール。おいしかったです!
ドスエキスは、飲むときに瓶の口からライムをしぼり、そして塩を振るそうです。
するとシュワーっとしてくるので、それをグイっと飲むとうまいらしいですよ!

夫はビール+ライム+塩の組み合わせにはまり、帰ってきてからもよくやってます。
メキシコ気分を引っ張ってます!

*


というわけで、長々と書き綴ってしまいましたがこれでメキシコ旅行記は終わります。
もっともっと色んなことが書けたらいいのだけど、とにかくメキシコは素敵な国でした。
私のように「怖いなー」って思って、旅行することをためらっている人がいたとしたら
もっともっと色んな魅力をお話したいと思います!

私自身、こ~んなに心を惹かれた国は初めてでした。
帰ってきたばかりなのに、また行きたい!!って思えるなんていい旅行をしたなぁ。
怖い目にも合わなかったし、体も元気だったし。

またいつか、違う都市も巡ってメキシコの魅力を体験しに行きたいです。
またいつかきっと。

2008年03月13日

古布と急須

おお、いっきに春だ。
今のところ3日連続で小春日和!

しかも今年は「スギ」に反応しない。
高山はまだ飛んでないのかなぁ。
最高に気持ちいい日。

昨日は休みだったので、高山までお散歩に行ってきました。
あったかくてホント気持ちがいい。コートも必要なし!

古布屋さんでステキな古布に一目惚れ。
「やっとあったかくなったから、今日からお店あけたんや」と店主さん。
古布2つ買っただけなのに100円おまけしてくれた。

急須が欲しかったのでお茶屋さんに寄ってみた。
ステキな急須に一目惚れ。
とうがらし梅茶をたくさんおまけに入れてもらえた。

ラッキーが続くなぁ。


このまま春が来るのか。
やっぱりもう一度雪が降る?

そろそろロードバイクの手入れを始めようかね。

2008年03月15日

粉せっけんのお洗濯

私は洗濯洗剤に粉せっけんを使ってます。
粉せっけんは溶けにくいので、合成洗剤よりも少し気を使うけど
ちょっと手間をかければ大丈夫。

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*私の粉せっけんでの洗濯方法*

①基本はぬるま湯で洗濯。お風呂の残り湯を使う

②まず少量のお湯を洗濯機にため、粉石けんをいれて回転。
 洗剤が溶けてくると、小さな泡(あじさいの花くらい)が立ってきます

③洗剤が溶けたのを確認してから
 洗濯量に合わせた水位までお湯を入れて洗濯

④すすぎは2回、しっかり行う

以上です。
始めにせっけんを少量のお湯で溶かしてしまえば、あとは楽々。
すすぎも最終すすぎだけ水を使い、あとはお風呂の残り湯を利用。

粉せっけんでも普段の汚れなら十分落ちるし、
満足満足~~~!


って思ってたのにっ!!!


「お風呂に入浴剤入れたいから、洗濯に使わないで」

って舅から言われました。
ガーーーン

これだから同居は・・ブツブツ
入浴剤なんて、むしろ入れんといてほしいのに・・・ブツブツ
しゃぼん玉スノールのクーポン集めてたのに・・・ブツブツ

夫にだけは散々文句言ったけど、でもしょうがない。
粉せっけんは水やと完全に溶け残るし(経験済み)、うちの洗濯機はお湯が給水できない。

う~ん。

最終手段で、洗面台にお湯を張って給水してみる。
めんどくさっ! そして、もったいなく感じるし!

なんとか数日その方法で洗濯してたけど、ある日洗面台の排水栓が壊れる。
がーーん。

お湯すら溜めれないじゃん。
全てのものが私のエコ生活を反対してるんだね・・・(自己満足だけど)

もうどうでもよくなって合成洗剤で洗濯した。





それでも溶け残ってるしっ!!! キー!



多分うちの水がめちゃくちゃ冷たいからだと思いますケド、井戸水だし。
合成洗剤の溶け残った服はさすがに着れない。
ってか、せっかく洗った物に洗剤溶け残ってるのって、めっちゃストレス! キィーー!!





あ、そっか、液体の洗濯せっけん使えばいいのか...(* ̄∇ ̄*)
市販でもありました。せっけんの液体。
もっと早く気づけばよかった。

今はやっと平穏な洗濯生活おくってます。


2008年03月17日

トークショー&美肌ランチ


最近のおやつ

東京バナナ


めちゃめちゃ好き。
夫の東京土産にリクエストし、ほとんど一人で食べました!毎日1個づつね。

そしたら同じころに職場にも東京バナナのお土産が!
ウホホ!と2個ももらってしまいました。

*

昨日は高山グリーンホテルで開催されていた
林真理子さんのトークショー&ランチに行ってきました。

夫が上司から券をもらってきまして☆
美肌ランチとトークショーで一人1万○千円ですよ!
自分のためなら出せない金額(笑)

もちろん仕事を休んで行っちゃいました!
しかも夫も休ませてもらえて。
ほんといつもスミマセン。

ランチはすっごくおいしかったし、林真理子さんの話もよかった。
高山の古い町並みや合掌造りのことを
「山あいで寒さに打ち勝つための、人の知恵と造形美」
と言ってたところがすばらしいなと思いました。
作家さんの表現力って素晴らしいですよね。
言葉が美しい。

思わずジャングルの中のマヤ文化、チチェンイツァを思い出してしまいました。
何か通じるものを感じる。
私は地元じゃないけれど、もともと高山出身の方にとっては、
ここの文化はきっと誇りなんでしょうね。

林真理子さんの本って全然読んだことなかったんだけど
これは読んで見なくては!と思いました。

昔から好きな作家の本も思わず開いてみたくなったし。
最近は夜も暖かくなってきたことだし、夜風を感じて活字を読む。
そんな時間も取り入れていこう。

2008年03月18日

高山のメキシコ料理店『チャパラ』

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まだまだ続いております、我が家のメキシコフィーバー。
先日高山にあるメキシコ料理のお店『チャパラ』に行ってきました。

小さな路地にちょこんとあり、店内はこじんまりとしたお店。
週末だったせいかお客さんで賑わっていて一人できりもりしてるマスターが
忙しそうでした。

お料理はどれもおいしかった☆
特にブリトー!これはウマウマです。
一人で忙しそうなマスターに申し訳ないなと思いながらも
腹ペコの私たちはあれこれと料理を注文しぱくぱくと食べちゃいました。
ほんと、どれもおいしい。

メキシコの思い出話をし、やっぱり後2回は行きたいよという結論に達しました。
サルサの味付けや具の組み合わせを見て、「こうすれば家でもできそうだね」
なんて話しながらとても楽しい時間を過ごせました。

『チャパラ』
岐阜県高山市花川町1
TEL:0577-34-9800
OPEN:18:00~22:30 日曜お休み


私、ずっと勘違いしていたんですけど、“トルティーヤ”なんですねぇ。
トルティーニャかと思ってたよ。
たぶんもう100回くらい口にしてるし、ここでも書いちゃってるし
ああ、恥ずかしや。

2008年03月20日

富山 アートマーケット2008

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今週末に富山市でアートマーケットが開催されます。
富山のかわいい雑貨屋さんや、個人の作家さんによる出展ブースがたくさんあって
とっても楽しいイベント。
私も今週末どちらかで、行ければ行きたいなーと考えてます。

私は去年初めて行ってきました^^
高岡にred beansさんという手芸と雑貨のお店があるのですが、
そちらのお店も出展されていて、布や型紙を買ってきました。
高山ではなかなか手に入らない”ハイカラ”な布があるので、すんごーくうれしい♪
帰ってきてからさっそくグラニーバッグを作って一人でウハウハしていたことを思い出します。(笑)
今年はどんなお店があるんでしょうかね~。

高山から富山に買い物に行く方は多いと思いますので
ぜひぜひ寄ってみてくださいね。

2008年03月21日

BEBEせっけん

赤ちゃんせっけん


ベビー用のせっけん作りました。

作ったのは2ヶ月ほど前なんですが、まわりが出産ラッシュだったので
そのお祝いもかねて仕込んでいたものです。

赤ちゃん用ということで、中身は
・スイートアーモンドオイル
・アボガドオイル
・パーム核オイル
・パームオイル
今回エッセンシャルオイルは入れません。
キューブ型にカットです。


実際に使ってみたけど、いい感じ♪
モコモコ泡だって気持ちよかった~。


ダブルガーゼでベビーシューズをちくちく縫って
せっけんを添えてプレゼントしました。


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2008年03月22日

土雛さま

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仕事から帰ってきたら、玄関に土雛様がいました!

わぁ~~~~、うちにもおったんやね!きれい!


飛騨は旧暦で祝うので、ひな祭りは4月3日。
今まで熱帯魚が玄関にいたので、土雛を出すことをやめていたそうです。
熱帯魚とともにこの家に入ったから知らなかったよ。

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よくよく見ると、本当にかわいい。
ほっぺたプックリ。

うちのばばさが言うには、もう50年も前のものになるそう。
全部手作りで、すごいね。

受け継いで守って行きたいものが、また一つ増えた。


*

今日アートマーケット行ってきました。
やっぱりすごい人だった~、ツカレタよ。
連れて帰ってきたお子たち、またいずれ載せます。

2008年03月25日

C'est la vie

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....And the truth is we can't have a baby.

....C'est la vie.


大好きな映画『ノッティングヒルの恋人』のあるシーンで

ウィリアムの友人、 ベラが言うセリフ。

最後の「セラヴィ」が何て言ってるのかキャッチできなくて、
ずいぶん昔から気になっていました。

大学の友人に聞けば誰かはきっと知ってるはずだけど
一緒にその映画を見ることもなかったので聞くに聞けず。
何て言ってるんだろ・・・ってずっとひっかかっていた。


数日前、ドライブの眠気覚ましにつけたラジオで
『・・・フランス語にはこの意味でセラヴィという言葉がありますよね・・・』と言っていた。
長年の疑問が解決しました。


そうか。

フランス語だったのか。

C'est la vie


それが人生


人生ってそんなもの。

しょうがないけど、そう笑い飛ばして、前向きに生きたい。


私は、人生のタイミングをかなり信じています。

運命のようなものだけど、運命とは違う。

「今、これに出会ったのは、人生の中で今、出会うタイミングだったんだ。」

ということをよく思います。


だからC'est la vieの意味が分かったのも、
この今というタイミングだったからなんだと思う。


『Notting Hill』は映画中にちりばめられた小ネタが以前から大好きだった。
でも、ますますこの映画が好きになった。


2008年03月28日

理想の棲家


最近好きな本


「心地いい日本の道具」

この本はなかなか面白い。
題名の通り、日本の器や道具の話が書いてあります。

道具一つにつき一章ずつ書かれているので、
寝る前に一章、待ち時間に一章、とゆっくりゆっくり読み進めています。

漆の飯椀や鉄瓶、お櫃などいろいろ。
気に入った素材の道具を、愛情込めて長く使う。

生活の道具を丁寧に使えるようになれば、丁寧な生活ができるだろうなぁと思います。


今住んでいる家は田舎の大きな家。
職業柄、自分たちの代が来たらこんな風にリフォームしたいなーとよく想像します。

以前は無垢パインとかアンティークとか、洋風インテリアへの憧れがあったけど
月日が経てば趣味も変わるのか。
最近は惹かれるものがめっきり和風なことに気づいた。

古い家、昔ながらの台所、そして使い込んではいるけど磨きあげられた道具たち。
今のうちから和器を少しずつ集めて、豪華でなくても温もりある食卓にしたい。
それで家族に「家で食べるのが一番いいなぁ」と言われたら最高。

理想の棲家、丁寧な生活はまだまだ実現しそうにないけど
時間はたっぷりある。
準備期間を楽しみたいな。


2008年03月29日

姉バカ

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やっぱり降っちゃいましたね、雪。

積もらなかったので、タイヤを換えた方、良かったですね。

うちはこの時を見計らってまだ換えていなかったので
昨晩も安心、安心でした。
「積もったら迎えに来てね」と同僚に頼まれてたくらい。


これで、やっと、春!


になることでしょう。

*

3つ下の妹が、来月結婚します。

石川から富山へお嫁に行きます。

前撮りの日にも見に行くことを決めてるし
結婚式の相談とか新居のこととか
何かと首をつっこんで世話を焼いてます。

もう、かわいくて。
親の心境ですよ。

・・・結婚式、絶対泣くと思う。


何でもドレスの宣伝でゼクシィに載るそうで。
あの子、かわいいし。←姉バカ。

でもほんと、楽しみ。

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