
最近好きな本
「心地いい日本の道具」
この本はなかなか面白い。
題名の通り、日本の器や道具の話が書いてあります。
道具一つにつき一章ずつ書かれているので、
寝る前に一章、待ち時間に一章、とゆっくりゆっくり読み進めています。
漆の飯椀や鉄瓶、お櫃などいろいろ。
気に入った素材の道具を、愛情込めて長く使う。
生活の道具を丁寧に使えるようになれば、丁寧な生活ができるだろうなぁと思います。
今住んでいる家は田舎の大きな家。
職業柄、自分たちの代が来たらこんな風にリフォームしたいなーとよく想像します。
以前は無垢パインとかアンティークとか、洋風インテリアへの憧れがあったけど
月日が経てば趣味も変わるのか。
最近は惹かれるものがめっきり和風なことに気づいた。
古い家、昔ながらの台所、そして使い込んではいるけど磨きあげられた道具たち。
今のうちから和器を少しずつ集めて、豪華でなくても温もりある食卓にしたい。
それで家族に「家で食べるのが一番いいなぁ」と言われたら最高。
理想の棲家、丁寧な生活はまだまだ実現しそうにないけど
時間はたっぷりある。
準備期間を楽しみたいな。
