« 寒い日に食べたいもの | メイン | 瞬発力 »

自分の感覚を信じて

1103.jpg


ご縁を頂いて『輪っか祭』のスタッフに参加させてもらえることになりました。
先日ミーティングに参加させてもらい、スタッフの皆様とも初顔合わせ。

・・・なんか、すてきな人ばっかりでドキドキするんですけど・・・。

イベントの中でも割り振りがあり、私はブース担当になりました。
それまで私は、「任されたとこなら頑張りますので、どこでもいいです」って思ってたのですが
話を聞くと、「自分のやりたいことをやってみればいいんだよ」ということを言われました。
「あぁ、そうなんだなぁ、参加するってことは、自分で考えて動くってことなんだ。」と、
あたりまえかも知れないけど、そんなことに気づいたのでした。

以前から六ヶ所村のことについて興味があり、本を購入して読んでみたり
「自分にできることを」と思って自分なりのエコ活動をしていました。
私にとっては石けん作りもその一環です。

初めて六ヶ所のことを勉強したとき、電気を使うのがすごく怖くなってしまったことがあります。
電気を使わなければろくに生活もできないくらい頼りきっているくせに
電気をつけては落ち込み、パソコンを使っては落ち込み、
寒くても、ちょっと暖房をつけないで我慢してみたり。
生きている以上、電気を使わないなんて無理だし、自分がこんな状態なのに人に「六ヶ所のこと考えよう」
なんて言えないよ~と感じていたことがあります。

今回、『輪っか祭』というイベントを通して、もう一度勉強しなおしています。
そんな中、とてもいい文章と出会いました。


* * *

今まで私たちの無意識な選択が、知らぬ間にどこかの命を傷つけていたなら、
私たちが意識的な選択をすることで、ひとつひとつの命を救うことも可能だと思います。
私たちにはそれをするだけのチャンスがあります。

自分の感覚を信じて、自分の頭で考え、自分で動く。

主体的な個人同士が集まって、それぞれの家庭や地域、社会を創っていく。
諦めではなく希望を、
無力感ではなく勇気を選択し、
望む世界を思い描いていく。
私たちの未来は、その積み重ねで決まっていきます。


* * *

怒りや攻撃は、解決を導きません。
六ヶ所で起こっている現実に目をむけることは、
人と人とのつながり、水、電気、食べ物、土地、自然、
私たちを生かしているひとつひとつのつながり、
地域のあり方、経済のあり方、エネルギーのあり方、
そのひとつひとつを見直すことにもつながっています。


「わたしにつながるいのちのために」より

* * *

そのひとつひとつを見直せば、自然と沸き起こる感謝の気持ち。

節電は我慢ではなく、感謝の表現です。


イベントまで1週間切りました。
わくわくと、未来に希望を持てるようなイベントになりそうです。
楽しみです。

また告知させてください。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://daisy-brown.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/201

コメント (2)

初めまして、琥珀です
モグランさんの所から来ました

うーん、難しいですね
今、こうして書いているのだって電気があればこそなので(汗)
でも、電気を利用はするけれど気持ちの上で依存しないでいればいいような気もします
以前、貧乏のため、電気が止まってしまった時、それなりに楽しかったこと思い出しました。
日が暮れると暗くなって行くこと
そんな当たり前のことすら忘れている自分にも驚いたし

また、寄らせていただきますね。
それでは…

Daisy:

●琥珀さん

初めまして。モグランさんのところからいらしてくれたんですね、ありがとうございます^^

電気のこと考えるのはとっても難しいです。
電気なしの生活はやっぱり不便ですしね。
でも琥珀さんの言う通り、日が暮れれば暗くなる。
それが自然なことです。

当たり前のことでも心に留めておけること、当たり前のことに感謝できるこころの余裕。
それが温かい未来につながっていくって信じたいです。

コメントありがとうございました^^
またぜひいらしてくださいね♪


コメントを投稿

About

2008年11月03日 23:24に投稿されたエントリーのページ

ひとつ前の投稿「寒い日に食べたいもの

次の投稿「瞬発力

メインページ
アーカイブページ

Powered by
Movable Type 3.35